静岡オモシロ建物めぐり

平成20年度青年委員会の研修旅行として静岡に出掛けました。
諏訪から浜松まで車で半日。天竜川の河口へたどり着くには時間が掛かります・・・
お昼に鰻で腹を満たした後、浜松市天竜の秋野不矩美術館へ。

設計は、諏訪ではおなじみの藤森照信氏です。
なんでも、秋野氏が神長官守矢史料館を訪れた時、気に入って依頼が来たとか。
屋根は諏訪産の鉄平石だそうですが、石の下は亙棒葺きでした。

次は磐田市の豊岡中学校体育館。浜松市天竜から割と近いのでコースに組み入れました。
設計は安藤忠雄氏。

氏にしては珍しく鉄筋コンクリートではありません。べらぼうに大きい訳でもなさそうです。
休日だったので、生徒が部活でもやっていれば中をのぞかせて貰おうかとも思いましたが、誰もいませんでした。
内部がどのくらいの広さなのか気になります。建ぺい率出すの面倒そう。

初日の最後は掛川市のねむの木こども美術館。
設計は藤森照信氏。
翌日は明治村へ。

フランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテル(の玄関)
内部には喫茶店があり、ゆっくりできました。
青年委員長 伊藤 淳


11/29,30で建築士会諏訪支部青年委員会の研修旅行で、静岡方面に行ってきました。
初日の最初に向かったのは藤森照信氏の設計した「秋野不矩美術館」です。
RC造でしたが、一部エントランス部分が木造でした。
外壁は藁入りのモルタルに櫛引き模様になっていました。
内部の天井と壁は藁入りの漆喰塗りでした。
次に向かったのは安藤忠雄氏の設計した「富岡中学校の体育館」でした。
2つの多角形の建物で、体育館らしくありませんでした。
中には入れませんでしたが、なんだか狭そうでどうやって運動をするのか考えてしまいました。
初日最後に向かったのは藤森照信氏の設計した「ねむの木子供美術館」でした。
秋野不矩美術館と非常によく似ています。どんぐりのような形をした建物で、壁には花の絵が描かれていてかわいらしい建物です。
次の日に向かったのは「明治村」です。
明治の頃に建てられた建築物がここに移築されています。
その中でもやはり目を引いたのは、フランク・ロイド・ライトの帝國ホテルです。
全体的に重厚感のある建物で、この中でお茶を飲んだのですが、落ち着いた雰囲気で良かったです。今回この研修で見て廻った建物は普段見ることがなかなかない物なので、
非常に楽しめました。みなさんも機会があれば行ってみてください。
青年委員 青木賢一郎

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